KateJapanの経営代行サービスのご紹介です。
東京商工リサーチの調べによると、2020年に休廃業・解散した企業の6割以上が当期損益が黒字だったそうです。儲かっているのに、休廃業するなんてもったいない。
同じく、東京商工リサーチの調べによると、休廃業・解散した企業の代表者年齢は60代以上が8割を超えていたというから、経営を引き継ぐ跡取りがいなくて休廃業・解散をするしかなかったのかも・・・。
社長さんは跡取りをどうするのか、よく考えておかないといけないですよね。後継者を育てようとしてもなかなか育たず、引退までもう時間がないなんてことになってしまったら、せっかく大きくした会社を休廃業せざるをえなくなる・・・。
でも、そんなときは、経営代行サービスを検討してみてはいかがでしょうか。一時的に外部の経営のプロに経営してもらって、その間に次の跡取りを育てる。それってありだと思うんです。ご興味のある方は、合同会社KateJapanの経営代行サービスを検討してみてはいかがでしょうか。その他、事業承継・M&Aにご興味のある方は、新大阪前川行政書士事務所までご連絡ください。
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